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コスモポリタン・イシイタカシ
イシイタカシさんは南房総が誇る偉大な画家の一人。南スペインと南房総・館山を行き来し、その情景を描くコスモポリタンです。また、スペインほか地中海の人々の生活をいきいきと伝える文才も評価が高く、雑誌の連載・本の出版と文筆業も多くこなします。
暮らしの息づかいを伝える絵
 そんなイシイさんの絵に描かれるのは、そこに住む人々の暮らしを垣間見ることができるようなさりげない風景。ただ美しいだけの景色を描くのではなく、そこには必ず、暮らしの息づかいを如実に伝えるシーンが描かれています。風景画でありながら、人々の心のひだを伝え、人間が行う様々な営みへのいとおしさを、観るものの心にわきおこさせます。
独自の表現手法
 制作手法は、一見水彩画のようなタッチですが、溶剤で溶いた油絵具をコットンペーパーの上に何度も重ね塗りするという独自の手法で描かれています。濃密に絵具を塗り込める一般的な油絵とは違い、厚ぼったく描かない画風は、さりげなく表現する江戸っ子ならではの「粋」を感じさせます。

●商品について
 南房総いいもの屋で販売するのは、イシイタカシさんの原画を忠実に再現した、額装された版画です。今まで、購入の機会は主要都市で行われる展示会だけでしたが、イシイさんの意向により、津々浦々のファンの皆様のため、便利なネットショッピングにより、ご購入出来るようになりました。高額商品ですので、ご不明点の無いよう注意書きをよく読んだ上、ご購入下さい。お問い合わせにも随時対応しております。


イシイタカシの情景画美術館 版画ギャラリーショップへ

作品にはすべて手作りの額装が付きます。
額装は手作りのため掲載写真のもと実物とでは風合いが違ってきます。
掲載している作品の色合い等は、ご使用のモニターにより実物と違って見えますので、予めご了承ください。
額装はご注文を受けてからの製作となりますので、配送まで3週間程度かかります。
イシイタカシ(石井 崇)
1942年 東京は京橋越前堀<今は新川>に生まれる。
1946年 浄土宗増上寺明徳幼稚園入園
1948年 港区立桜田小学校入学
1954年 私立開成学園中等部入学
1957年 私立開成学園高等部入学
1961年 東京芸術大学工芸科入学
1965年 マッキャンエリクソン博報堂入社
1975年 単身スペインに渡りセビリア郊外の街アルカラ・デ・グアダイラのオリーブ畑のなかの一軒家に住む。足掛け10年間居ることになった。
1976年 セビリアの春祭りをきっかけに村祭りを回っての寅さん稼業を始める。
1984年 一時日本へ帰国。朝吹登水子氏私邸での個展。
1986年 「おれたちがジプシーだったとき」が新潮社より出版。
1987年 「詩画集プラテーロとわたし」を中央法規出版より出版。
1989年 フェレイローラ村に古い田舎家を購入する。
1990年 「オリーブ畑に天使が降りて」中央法規出版より出版。
1992年 「スペイン四季暦」春夏編・秋冬編2冊組みを東京書籍より出版。
1993年 ほぼ1年間ポルトガルでキャンプ生活をしながら取材をし、講談社雑誌フラウに連載し、1999年「郷愁の国から」としてまとめ東京書籍から出版。
1994年 「イシイタカシの世界」を講談社より出版
2002年 この年からから小学館PR月刊誌「本の窓」にフェレイローラ村つれづれ日記」を2年間連載する。2005年この内容をまとめ「南スペイン、白い村の陽だまりから」として東京書籍より出版。各地の百貨店で出版記念催事をおこなう。
2004年 館山市の「館山親善ふるさと大使」に任命される。 
2005年 2年間小学館のPR誌「本の窓」に連載したエッセイを東京書籍より「南スペイン、白い村の陽だまりから」を出版。銀座松屋での出版記念催事を皮切りに梅田大丸、天満屋などでおこなう。
2006年 ギリシャのサントリーニ島やイスタンブールに取材旅行をする。他の地中海の街と合わせて日本オリーブ<株>様の2007年カレンダーを制作。高知大丸、福山天満屋、神戸大丸、近鉄阿倍野店などで催事をおこなう
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