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古くから竹の産地として有名な房総では、いまでも竹細工などの工芸品が伝統の技術として受け継がれています。そもそも、房総の地場産業として竹かごをつくっていた、いわゆる「竹かご屋」という職業が、竹細工のはじまり。
山深くには太い真竹、川沿いには細い女竹など、房総の大地は力強くまっすぐな竹を育んできました。
「青くまっすぐな竹を見ていると、強い生命力を感じます。特に雨に濡れた竹の美しさ、こういった自然の竹からも作品への意欲が沸きます」
現在、南房総・館山市の郊外に工房をかまえる松本破風氏。
陶芸家が土を選ぶように、竹工芸も素材である竹の選別が作品の善し悪しを左右します。
「作品にあうのは太さ20センチくらいで、フシが低くて弾力性がある竹。良質のものは100本のうち1本くらい」なのだとか。納得できるまで竹を選ぶことができる南房総へ工房を移し17年、竹のしなやかさと弾力を巧みに操り、その美しく逞しい生命力を表現し続けています。 |
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竹の美しさを引き出し、彫刻にも通じるような存在感を持つ松本氏の作品。
松本氏が師事した、人間国宝の飯塚小かん斎氏から受けた技術は、独特の緻密なうつくしさを生み出します。
松本氏が竹工芸に出会ったのは20歳のとき。ふらりと立ち寄った日本橋三越の伝統工芸展で目にした竹の作品に衝撃を受け、すぐにその作家・飯塚氏に弟子入り。
「束ね編」という1本の竹を編んでつくり出す作品をはじめ、飯塚氏の特徴的な技術から生まれる曲線美は、まさに匠のわざ。
飯塚氏のもとで学んだ技術と、独特の感性とで生み出される作品たち。2004年11月には、はじめて世界規模で開かれた竹細工のコンテスト「コッツェン・バンブー賞」にて準グランプリを受賞。サンフランシスコ・アジア美術館に展示され注目を浴びました。
世界的にも評価されている松本氏の作品の中から、身近に使える作品をお取り扱いしています。それぞれごく少数しかございません。ご了承ください。 |
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細い籐(とう)材を染めて編んだもの。ふたがあり、内張(赤)をほどこし、漆仕上げ。
現品のみ
(大1ヶ、小2ヶ限り) |
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商品番号・0502060-001
※左奥が大、右手前が小 |
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| 商品名 |
籐編バッグ |
| サイズ(約) |
大・20cm×16cm×7cm
小・15cm×14.5cm×8cm |
| 生産責任者 |
松本破風 |
| 配送 |
宅配便 |
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松本破風
籐編バッグ(ショルダー) |
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大 Sold-out
(消費税込・送料無料)
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松本破風
籐編バッグ(ショルダー) |
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小 Sold-out
(消費税込・送料無料)
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※クリックすると拡大表示されます |
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染めた真竹を材料につかい「網代(あじろ)」に編み上げ、漆ぶき仕上げを行ったもの。使いやすいよう内側に袋が入っています。取手に特色あり。
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商品番号・0502060-002
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| 商品名 |
網代編みバッグ |
| 生産責任者 |
松本破風 |
| サイズ(約) |
10cm×18.5cm×9.5cm
※取手を含む |
| 配送 |
宅配便 |
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松本破風
網代編みバッグ
(パーティーバッグ) |
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Sold-out
(消費税込・送料無料)
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※クリックすると拡大表示されます |
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網代編の変形である九葉枡形文と、網代編を2枚重ねにしたもの。漆仕上げ。
現品のみ(1ヶ限り) |
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商品番号・0502060-003
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| 商品名 |
九葉枡形盛器 |
| サイズ(約) |
31cm×23cm×3cm |
| 生産責任者 |
松本破風 |
| 配送 |
宅配便 |
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松本破風
九葉枡形盛器
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Sold-out
(消費税込・送料無料)
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※クリックすると拡大表示されます |
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柾割(マサワリ)の竹材にて網代で編み上げ、漆ぶき仕上げ。
※竹工芸作品の花器です。松本破風氏の銘入り桐箱に入れてお送りします。
現品のみ(1ヶ限り) |
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商品番号・0502060-004
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| 商品名 |
網代編花籃 |
| サイズ(約) |
45cm×15cm×15cm
※取手を含む |
| 生産責任者 |
松本破風 |
| 配送 |
宅配便 |
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松本破風
網代編花籃
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Sold-out
(消費税込・送料無料)
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※クリックすると拡大表示されます |
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網代に編んだものに白竹を差し込んだ技法。
※竹工芸作品の花器です。松本破風氏の銘入り桐箱に入れてお送りします。
現品のみ(1ヶ限り) |
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商品番号・0502060-005
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| 商品名 |
白竹刺編花籃 |
| サイズ(約) |
53cm×12cm×12cm
※取手を含む |
| 生産責任者 |
松本破風 |
| 配送 |
宅配便 |
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松本破風
白竹刺編花籃
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Sold-out
(消費税込・送料無料)
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※クリックすると拡大表示されます |
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松本破風(まつもと はふう)
1952年 東京生まれ
1972年 竹工芸家 飯塚小かん斎に師事
1976年 東京都江東区砂町に工房をかまえる
1988年 千葉県館山市に工房を移し現在に至る
1996年 ニューヨークなどでワークショップ
2001年 東京大丸にて個展
2004年 コッツェン・バンブー賞にて準グランプリ、サンフランシスコ・アジア美術館に展示される |
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※記事中の表現について
南房総ネット・いいもの屋の記事は、著者の主観的な表現を含んでいる場合があります。特に味覚についての表現は絶対的な基準によるものではありません。
たとえば、記事中に「あまい」といった表現がある場合でも、すべての方が「あまい」と感じる事を保証するものではありません。 |
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